2011年9月17日土曜日

フェルメール切手の真相 

真相が判った。やはり展覧会の主催者、あるいはギフトショップの経営者が
日本郵便のオリジナル切手サービスを使って、作成・販売しているようだ。
Rさんが買ったフェルメール切手シート。色の使い方とかトリミングとか、なんとかなりませんかね。

写真のように、80円切手10枚のシートが2835円だったとか! うっそ。

日本郵便のウエブサイトでは、オリジナル切手は80円切手10枚で1200円と
なっているから、そうとう上乗せしている。
シートの上にタイトルを書いたり、デザインをしたりと、そういう作業に
チャージしている、と主催者は主張するだろう。

原則的にフェルメールの絵には著作権は存在していないので
著作権料を支払ってはいないはずだが、これらの絵を貸しだしている
美術館には一言断っているのではないかと・・。もしかしたら
図版(原稿)を借りるので、その料金を支払っているのかもしれない。

まあ、商品として考案した頭の良さはみとめるるけど
ちょっと商業主義的すぎるなあ。

余白になんだかわからない英語の文字が書いてあるのは、
イニシャルのつもりなんだろうか? JとV?  読めますか? 
なせこんな書体を選んだのだろう?

 
 最後に、フェルメールの絵をこんなふうに
トリミングしないでよね!


いただいた葉書に貼ってあったのはとってもうれしかったけど、
切手シートを見たら、センスの悪さと商業主義に幻滅してしまった。

一昨日「グッドアイデア」と書いたのを取り消したい気分だが、
それでも私が喜ぶだろうと思って買って、葉書に貼って出してくれた人の
気持ちが嬉しことには変わりない。 

多分、この切手で手紙をもらった人は、みんな嬉しいだろうし・・・・

ああ、複雑な気分。